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ロックとは・・・生きる姿勢である
80年代のロックヒーロー、シドヴィシャス、90年代のカートコバーン。
明日を省みず、ただ気の向くままに自分のAttitudeを貫いた彼らには、とてつもないエネルギーが存在し、その純粋さゆえの姿に多くの若者が共感し新しい文化を生み出した。
そしてPunkが誕生して時を経ること30年。
本来反体制であったはずのロックバンドは、すっかりビジネスマンにアゴで使われ商売の道具と化してしまった。その結果、生み出されたのは好感度アップのために日々笑顔を振り撒く自称ロッカー達。ロックはエンターテインメントとして取り扱われ、商業的成功を目的としたロックバンド。
ここには本質など何も無い。
この物語では現在失われた「何故バンドをやるか」というロッカーにとってもっとも大事な“ロックの原点”を追及している。
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